2025年末の第76回紅白歌合戦で「恋風」を披露した幾田りらさん。エモい歌声に聞き入ってしまった人も人も多かったのではないでしょうか。SNSではその幾田りらさんの高い歌唱力を評価する一方で、「歌詞を間違えた」という声も出ています。
「幾田りら」って誰?
2025年末の紅白歌合戦で「恋風」を披露した幾田りらさん。幾田りらさんは、2000年生まれのシンガーソングライターです。幼少期をアメリカ・シカゴで過ごし、音楽好きの家族の影響で幼い頃から歌手を志していました。
彼女の凄さは、なんといっても「表現力の幅」が広いこと!
アコースティックギターを手に歌うスタイルで、中学生の頃から路上ライブやライブハウスでの活動を始めたそうです。
聴く人の心に寄り添う温かい歌声と、自ら作詞作曲を手がける歌詞は等身大の日常をこまやかに表現しています。
「YOASOBI」の「IKURA」と同一人物ってホント?
結論から言うと、「幾田りら」とYOASOBIの「ikura」は同一人物です。
- 幾田りら: シンガーソングライターとしての名義。自身の物語を歌う。本名でもある。
- ikura: YOASOBIのボーカルとしての名義。コンポーザーのAyaseさんが作る「小説を音楽にする」世界を表現する。
この2つの顔を巧みに使い分けているのが彼女の特徴です。YOASOBIではボカロ的な難曲をテクニカルに歌いこなし、Ayaseの楽曲を奏でる楽器になりっきているようです。
一方、ソロでは彼女自身の感じたことを感じたままに表現する曲と、YOASOBIのときのテクニカルな印象とは逆の、率直で人間的な歌い方が印象です。
彼女自身、YOASOBIのときは衣装やメイクをし、YOASOBIの帽子をかぶってなりきる、と言っています。才能を物語っているように感じます。
紅白で歌詞を間違えた!?
NHK紅白歌合戦には、YOASOBIとしては2020年(初出場)から2023年まで4年連続で出場していますが、2025年は「幾田りら」としてソロで初めて登場しました。その初出場の際に、「歌詞を間違えた」ことが話題となりました。
SNSでは「あれ?歌詞が違う」「歌詞を見ながら聴いてたら、違う言葉だった」「一人だとよっぽど緊張したのかな」「字幕のほうが間違っている」などの声があふれていました。
しかし、NHKや所属レーベル、公式SNSなどには幾田りらさんが歌詞を変更したという発表は一切なく、「紅白特別バージョン」だったということのようです。
あやせとのんでる
年が明けて、1月21日の深夜に幾田さんが更新したXについても話題となりました。
幾田さんが深夜1時8分に「あやせとのんでる」とポストし、
同時間帯にAyaseさんもXで「リラが酔ってる」 「俺もか」「楽しいね!」と連投していました。
このやりとりに「楽しそうでなにより」「かわいい ほほ笑ましい」とファンもほっこり。
お二人の「仲の良さ」と互いの「リスペクト」があるからこそ、YOASOBIの楽曲は多くの人の心に深く刺さるのかもしれませんね。
まとめ
シンガーソングライターとして、そしてYOASOBIのボーカルとして、これからも進化を続ける幾田りらさん。次はどんな景色を見せてくれるのか、ますます楽しみです。期待しています!

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